まるとしかく

まるであること
しかくであること

光であること
闇であること

いのちは闇の中の
またたく光だ
(from ナウシカ)

✴︎

言葉は
心地良さの感覚を覚えておくための道具でしかない

あの風景を
あの情景を
あの喜びを

進化とは原点回帰なのではないかと氣がつくときがあります

まるとしかくは

感覚の旅の、
心地良さのひとつの終着点
あるいは
隠れがのような場所

美しさとくらしの原点回帰

それは単に昔にかえることではなくここに交流するひとびとと
交わる感覚のすばらしさを
ひとつひとつていねいに
ひろいあつめては
「進化」していくこと

、、、、、

石部はかつて
たくさんの人たちの往来が
あった宿場町でした。

ひとびとの生活様式が変わって
一度はわすれてしまったものを
回帰し発見するために
まるとしかくはここにやってきたのかもしれません。

現代のくらしでは
利便さばかりに目がいって
効率の悪い、けれど大切なものがみえ隠れしています。

あらためて確認する場所
そして本来の自分や感覚を
再認識する場所として
この場所をひらきます

ここでお出会いする方々とあたらしい形での
宿場町の可能性を提案しつづけていきたい

それがまるとしかくの願いです

文字/文
かやつりぐさ